農地の転用
  自分の農地であっても、勝手に農地以外に使用してはいけません。例えば住宅用地や道路、山林等の用地に変更する場合です。
  こんなときは、必ず農業委員会に転用許可申請を提出し、県知事の許可を受けることが必要です。
●許可はなぜ必要か
  農地は、人々の生存に欠かせない食糧の大切な生産基盤です。とくに耕地面積が狭く、人口が多い我が国は、食糧自給率も低く優良な農地は大切に守っていく必要があります。このため農地の転用には農地法で一定の規制がかけられています。
●対象となる農地
  すべての農地が転用許可の対象となります。
  地目が農地であれば、生産されていなくても農地性(農地として活用できる状態)がある限り農地として扱われます。また、地目が農地でなくても、耕作がされていれば農地とみなされます。
●一時的な農地転用
  農地を一時的な資材置き場、作業員仮宿舎、砂利採取場等として使用する場合も転用になり、許可が必要です。
●農業用施設用地として転用する場合
  農業用施設用地(工作用道路、農業用倉庫等)で面積が200u未満をを転用する場合は農業委員会への届出だけで済みます。
農地の賃貸借、売買、転用の申請は毎月25日までに提出してください。


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