学校教育

 

 人格の完成を目指し、『知・徳・体』の調和のとれた人間形成を図る教育の果たす役割と責任はきわめて大きいものです。

 平成18年に新に教育基本法が制定され、平成27年度から施行された教育委員会制度の改革など、日本の教育は大きな転換期を迎えています。

 このような時代だからこそ、どんなに社会が変化しようとも、時代を超えて変わらない価値のあるもの『豊かな人間性』『正義感や公正さを重んじる心』『自らを律しつつ、他人と協調し、他人を思いやる心』『人権を尊重する心』『自然を愛する心』などを子ども達に身につけさせることはとても大切です。

 玉東町教育委員会では、玉東町の総合計画におけるスローガンである『この町が暮らしの中心』の基本理念のもとに、人間尊重の精神を根底におき、生涯学習を展望した自己教育力と生きる力の育成を推進しています。

 また、豊かな町・国づくりに寄与できる心身ともに健全な人づくりをめざし、『ふるさとを愛し、生きる力のある子ども』の育成を基本理念に、様々な課題に即した教育施策を積極的に推進しています。

 学校教育においては、

角丸四角形: ○ 子ども達の明日を考えながら『今日、やらなくてはならないことは何か』
○ 子ども達の近未来(1~3年後)を見つめ『今、何をやっておくべきか』
○ 子ども達の未来(10~30年後)を予測し『今、準備しておくことは何か』
 

 

 


 という視点を基本にし、『いつ・どこで・誰が・何を・どのように・どうするか』と具体的に取り組むことが大切です。

 町の将来を担う児童生徒が、夢と希望を持ち、学校生活を明るく楽しく送ることができるよう、保・小・中連携のもと、児童生徒の『豊かな心と確かな学力』を中心課題として、変化の激しい社会に対応できる『生きる力』を育むため、知育・徳育・体育のバランスのとれた教育実践を推進しています。


 

学校教育目標

○健全な心身の育成

 ①心の教育の充実

 ②基本的な生活習慣の確立

 ③奉仕的活動の推進

 ④体力の向上強化

 ⑤地産地消の食育推進

 ⑥問題行動解消

 ⑦特別支援教育の推進

 ⑧読書活動の推進

 

○学力の向上

①自ら学ぶ意欲・態度の育成

②基礎学力の習得

③指導法の工夫・改善

④熊本型授業の展開

⑤PISA型読解力の向上

⑥体験的学習の推進

 

○生きる力を育てる

(開かれた特色ある学校づくり)

①町の歴史・文化を理解し、郷土愛を育む

②豊かな心を育む

③国際理解・福祉・情報・環境・健康教育の推進