2歳児教室
     バランスのとれた食生活を考えよう
与えてはいけない食品はほとんどありません。
栄養素のバランスを考えて食べさせるためには量を増やすより、品数を増やすことがコツです。
小さい頃から多くの食品の味を覚えさせておくと、偏食の少ない食習慣がつくと考えられています。
     一日にとりたい食事の量の目安
     ご飯・・・子ども茶わん1杯前後。パンなら8枚切り1枚。
     肉・魚・卵・・・どれかを中心にしたおかずを毎回1皿。
     果物・・・みかんなら1個。
     油脂類・・・バター・マーガリン・サラダ油・マヨネーズのどれかを1日のうちどこかで食べます。
     おやつ・・・牛乳・プリン・軽いお菓子・果物・芋類のうち2品くらいを午前・午後各1回与えます。
     おいしく楽しく子ども料理のポイント
     好きな料理ばかり続けない・・・偏る心配もあります。
     苦手な食品の工夫・・・好きな料理と一緒に添え、少量でもよいから食べさせて下さい。
     砂糖分・塩分は控えめに・・・うす味で、小さい頃から習慣病予防
     切り方やまとめ方は大人の半分くらい・・・子供は口も胃袋も小さいです。
     舌ざわりのよい料理を・・・シチュー・グラタン・ロールキャベツ・あんかけ料理は食べやすい。
     カルシウム料理も忘れずに・・・牛乳や小魚を使った料理は大人も子どもも欠かせません。
     まぜご飯も好評です・・・肉、魚、野菜など、嫌いなものも気がつきません。
     1杯の分量は少なめに・・・おかわりをさせるつもりで少なく盛りつけ。この方が食欲も増します。
     めん料理には肉や野菜をプラス・・・スパゲッティ・やきそば・ラーメンなど大好きなものは栄養素もリッチになります。
     野菜は生でなくてOK・・・歯ごたえのある生野菜もいいけど、おかずには炒め物や煮物がおいしい。
     食事は楽しく
     なるべく家族そろって食べる・・・ほどほどのおしゃべりは食事が進むし、消化吸収にもよい。
     しつけに神経質にならない・・・食事のマナーは大切だが、あんまり厳しすぎると子どもは食事を楽しむことが出来なくなり、苦痛になる。
     テレビは消して・・・食事に気持ちを集中させましょう。遊び食べの原因にもなりかねない。
     盛り付けや切り方をかわいらしく・・・盛りつけ方や切り方を変えてみると食事が進むことがある。型抜きや型押しも利用してみましょう。
     偏食には代替え食品を利用しましょう
     魚のかわりに・・・鶏、豚、牛肉、大豆製品、卵、牛乳を食べたら良いです。
     肉のかわりに・・・魚、肉、ハム、ソーセージ、卵、大豆製品などを食べたら良いです。
     野菜のかわりに・・・人参、ピーマンが嫌いでもほうれん草、かぼちゃが好きなら良いです。
     牛乳のかわりに・・・チーズ、ヨーグルト等バターをきかせて牛乳の臭みをのぞいたスープなら喜ぶと思います。
     おやつを与える時の注意
     袋ごと与えず食べる分だけ与えて下さい。
     時間を決めて与えて下さい。

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